CDR ソフトウェア インストレーション ガイド

 

必ずお読みください

 

CDR version 3.6以降のソフトウェアは、CD-ROMでは提供されず Bosch Diagnostics ウェブサイトから直接ダウンロードおよびインストールすることができます。このインストレーション ガイドは、ダウンロード、インストール、およびCDRソフトウェアの起動方法について説明しています。

 


 

コンピュータ システム要件
CDRソフトウェアは、Microsoft®規格の要件を満たしている、下記のOSを実装したPCにインストールして使用することができます。
•    Windows XP® (32 & 64 bit, Home and Pro for PCs)
•    Windows Vista® (32 & 64 bit)
•    Windows 7 and 8® (32 & 64 bit)
CDRツールをEDRデータの読み出しに使用する場合、RS232シリアル ポートまたはUSBポートを備えたPCが必要です。

 

CDRハードウェア要件
EDRデータを読み出すには、CDRツール ハードウェアが必要です。

 

CDR ソフトウェアの入手
CDRソフトウェアは、以下ダウンロードサイトにアクセスして誰でも入手し、CDRファイルを閲覧することができます。
しかし、コンピュータ画面上でのCDRファイル閲覧以上の操作を行う場合、CDRツールのハードウェアの購入によって付与される全ての機能を有効化させるアクティベート キーが必要です。

 

CDR ソフトウェアのダウンロードとインストール
CDRソフトウェアのダウンロードとインストールを行う際は、以下の手順に従ってください。
1.    以下ダウンロードサイト
2.    ウェブサイト上で最新のCDRソフトウェアへのリンクをクリックします
3.    メッセージが表示されたら、コンピュータのデスクトップかフォルダにファイルを保存します
4.    保存したファイルを解凍し、CDRX.X_setup.exeプログラムを実行し、画面に表示されるインストール手順に従います(X.Xは、新しいソフトウェアリリースごとに変更されるCDRソフトウェアバージョン番号を示します)

CDR ソフトウェアがインストールされると、コンピュータ画面上でCDRファイルを開いたり閲覧したりすることができます。既にCDRソフトウェアを購入済であり、以前にアクティベート キーをe-mailで受け取っている場合、次のセクションのアクティベーション手順を行い、CDRソフトウェアの機能を有効化させてください。

 

3.0以前のソフトウェア バージョンのアンインストール
CDRソフトウェアを3.0以前のバージョンからアップデートする場合、新バージョンをインストールする前に旧バージョンをアンインストールするようにインストール プログラムがメッセージを表示します。画面に表示される指示に従ってアンインストールします。3.0以前のバージョンをアンインストールしないと、新バージョンをインストールすることができません。既に3.1以降のバージョンがコンピュータにインストールされている場合は、旧バージョンのアンインストールを行わずにインストール プログラムが実行されます。

 

CDRソフトウェアの有効化(購入者のみ)
最新のCDRソフトウェアを購入し、BoschLicenses@us.bosch.comからアクティベート キーを受け取ったら、以下の手順に従ってCDRソフトウェアを有効化させてください。
1.    e-mailで受け取ったアクティベート キーをコンピュータのデスクトップまたはフォルダに保存します。
2.    CDRソフトウェア プログラムを起動します。
3.    CDRアプリケーション ツールバーにあるActivate ボタンをクリックします。
4.    Activateボタンをクリックした後に開いたブラウザから、アクティベーション キーの保存されている場所を参照します。
5.    起動しているCDRソフトウェア バージョンのアクティベーション キーを選択して、画面に表示されたメッセージに従います。

重要: アクティベーション キーはCDR ソフトウェアのバージョン毎に作成されるため、CDR ソフトウェアを有効化させる際は、有効にしたいCDR ソフトウェアのバージョンを選択する必要があります。アクティベーション キーのファイル名には、有効化するために作成されたバージョン番号が含まれています(ファイル名の例を参照)。
CDR ソフトウェアが有効化されると、ツールバーのActivation ボタンは表示されなくなり、契約者用のCDR 機能にアクセスできるようになります。ソフトウェアの設定やCDRツールの操作についての詳細は、CDR ヘルプの Getting Started(はじめに)のセクションを参照してください。

 

USB シリアル変換アダプタ ソフトウェア
ご使用のPCにUSBポートがあり、RS232シリアル ポートが無い場合は、CDRハードウェア キットに入っているシリアル変換アダプタをUSBポートに使用します。これらのポートは、車両ECUからEDRデータを取得する場合にのみ必要です。
USBポートからシリアル変換アダプタを使用するには、まずアダプタ ソフトウェアをインストールしておく必要があります。アダプタ ソフトウェアはアダプタに付属のCD-ROMから、またはインターネット経由でダウンロードしてインストールすることができます。Windows Vista 7および 8 PCの場合、インターネットからソフトウェアをダウンロードしてインストールすることを推奨します。

 

アダプタに付属のCD-ROMからUSBシリアル変換アダプタ ソフトウェアをインストール
1.    コンピュータにUSB シリアル変換アダプタが挿入されていないことを確認します。
2.    コンピュータのディスク ドライブにCD-ROMを挿入するとインストール手順が自動で始まります。画面に表示されるメッセージに従います。  
プログラムが自動で開始されない場合、CD-ROMからsetup. exeを実行し、画面に表示されるメッセージに従います。
3.    USBポートにUSBシリアル変換アダプタを挿します。デバイスマネージャーを開き、PCがUSBシリアル変換アダプタを“Prolific” USB デバイスとして認識しているか確認します。

 

USBシリアル変換アダプタ ソフトウェアをインターネットからダウンロードおよびインストール
USB シリアル変換アダプタ ソフトウェアをインターネットから入手する必要がある場合、Technical and Sales Support topic の Installing USB to Serial Adapter Software(USB シリアル変換アダプタ ソフトウェアのインストール)というCDRヘルプ ファイルを参照してください。

 

CDR インターフェース モジュールとのソフトウェア互換性
このソフトウェアバージョンは、ラベルにCAN plusのロゴのある、ブルーおよびグリーンのメタルCDR インターフェース モジュールとのみ互換性があります。他バージョンのCDR モジュール(ブラックのプラスチック、またはCAN plusのロゴ無しにブルー版)はサポートされていないため、ソフトウェアが正しく機能しません。